10月16日に予約が始まるiPhone Duo。実は顔認証のFace IDは搭載されておらず、サイドボタンに内蔵された指紋認証「Touch ID」を使います。今Face IDのiPhoneを使っている人は、ロック解除や支払いの感覚が変わります。Appleの仕様ページをもとに、替える前に知っておきたいことをまとめました。
高価なiPhone Duo、補償は決めましたか?
落下や水濡れはAppleの製品保証の対象外です。AppleCareやキャリアの補償のほか、月額700円で3台まで修理費用を補償するスマホ保険もあります。違いはAppleCare・キャリア補償・スマホ保険の比較とモバイル保険の解説で(リンク先はPRを含みます)。
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Face IDのiPhoneから替える人が、発売日までに準備しておきたいこと
- Touch IDで使う指紋を、初期設定で登録する(よく使う指を複数)
- SIMカードの人は、eSIMへの切り替え方法を確認する
- 高速充電したいなら、60W以上の充電器を用意する(電源アダプタは付属しない)
iPhone Duoの認証はTouch ID
Appleの仕様によると、iPhone Duoの認証は「サイドボタンに内蔵された指紋認証センサー」です。Apple Payも、Touch IDを使って店頭・アプリ内・ウェブで支払う形になります。
| Face IDのiPhone | iPhone Duo | |
|---|---|---|
| ロック解除・支払いの認証 | 顔で認証 | サイドボタンの指紋で認証 |
機種変更前に準備しておくこと
① 指紋の登録は新しいiPhoneで
Touch IDを使うには、iPhone Duoで指紋を登録する必要があります。よく使う指を複数登録しておくと、持ち方が変わっても解除しやすくなります。
② SIMカードの人はeSIMへの切り替えが必要
iPhone DuoはデュアルeSIMで、物理的なSIMカードには対応していません。方法はSIMカードをeSIMに切り替える方法で解説しています。
③ 高速充電には60W以上の充電器
Appleによると、iPhone Duoは別売りの60W以上対応のアダプタとUSB-Cケーブルで約20分で最大50%まで充電できます。MagSafe充電器の場合は35W以上のアダプタで約30分で最大50%です。同梱物はUSB-C充電ケーブル(1m)のみで、電源アダプタは付属しません。
知っておきたいそのほかの仕様
| 項目 | iPhone Duo |
|---|---|
| 重さ | 254g |
| 厚さ | 開いた時5.2mm/閉じた時11.3mm |
| ディスプレイ | 内側7.6インチ/外側5.4インチ |
| 防水防塵 | IP68(最大水深6mで最大30分間) |
| バッテリー(通常使用) | 最大24時間 |
| 容量 | 256GB/512GB/1TB/2TB |
高価な折りたたみiPhoneの補償も考えておく
iPhone Duoは256GBでも36万4800円と高価です。購入と同時に、AppleCareやキャリアの補償に入るか検討しておきましょう。複数の端末をまとめて安く備えたい人には、月額700円で3台まで(年間最大15万円)修理費用を補償するスマホ保険という方法もあります。違いはモバイル保険の特徴と注意点でまとめています。
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まとめ
iPhone DuoはFace IDではなく、サイドボタンのTouch IDを使います。Face IDのiPhoneから替える人は、指紋の登録、eSIMへの切り替え、60W以上の充電器の準備をしておくと、発売日から快適に使えます。予約の流れは予約ガイド、安く買う方法は下取りの記事をご覧ください。



















