iPhone Duoは256GBでも36万4800円と高額です。少しでも安く買いたいなら、今使っているiPhoneを下取りに出すのが近道です。Appleの「Apple Trade In」を使うと、下取り額の分だけ新しいiPhoneの購入価格が割引されます。仕組みと注意点、下取りに出す前に必ずやっておくことをまとめました。
高価なiPhone Duo、補償は決めましたか?
落下や水濡れはAppleの製品保証の対象外です。AppleCareやキャリアの補償のほか、月額700円で3台まで修理費用を補償するスマホ保険もあります。違いはAppleCare・キャリア補償・スマホ保険の比較とモバイル保険の解説で(リンク先はPRを含みます)。
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Apple Trade Inの仕組み
- オンラインのApple Storeでも、直営店でも下取りに出せる
- 下取り額の分、新しいデバイスの購入価格が割引される(Apple Gift Cardで受け取ることも可能)
- 下取り額はデバイスの機種・容量・状態などで決まり、Appleのパートナー会社のサイトで目安を調べられる
- 下取りの対象にならない古いデバイスは、無料でリサイクルしてもらえる
下取り額の目安を調べるには、iPhoneのシリアル番号が必要です。「設定」→「一般」→「情報」で確認できます。
オンラインで下取りに出すときの流れと期限
- 新しいiPhoneを注文するときに、下取りに出すiPhoneの情報を入力する
- 新しいiPhoneが届いたら、データを移す
- 新しいiPhoneを受け取ってから14日以内に、下取りのiPhoneがAppleのパートナー会社に届くように送る
- 状態が検査され、問題なければ割引(または返金)が確定する
手続き全体は通常2〜3週間ほどかかります。申告した状態と実際の状態が違うと、下取り額が下がることがあります(その場合は断ることもできます)。
知っておきたい注意点
- 見積もり額はあくまで目安:実際の下取り額は、見積もりを下回る場合があります
- 分割払いとの組み合わせ:下取り額が大きく支払額が低くなりすぎると、分割払いが選べないことがあります(一括払いなら手続き可能)
- Apple以外の刻印:他社による刻印があると、下取り額に影響する場合があります
- キャリアや買取店も比べる:キャリアにも独自の下取りプログラムがあります。条件や金額は各社で異なるので、Appleの見積もりと比べてから決めましょう
下取りに出す前に必ずやること
Appleは、売却・譲渡・下取りの前に次の手順を案内しています。
- バックアップを作成する
- 新しいiPhoneにデータを移す(クイックスタートなど)
- 「部品と修理の履歴」に「修理を完了」と出ていないか確認する(出ていると下取りできない)
- Apple Watchとのペアリングを解除する
- iCloudとApp Storeからサインアウトする
- 「設定」→「一般」→「転送またはiPhoneをリセット」→「すべてのコンテンツと設定を消去」
eSIMを使っている場合は、消去のときにeSIMも消去する選択肢を選びます。Apple Storeの店頭で下取りする場合は、Apple Accountのパスワードが必要になることがあるので、事前に確認しておきましょう。
いつ初期化していいかの判断は機種変更後、古いiPhoneはいつ初期化していい?、データ移行の準備はデータ移行で慌てないための準備ガイドをご覧ください。
新しいiPhoneを壊したときの備えも
36万円を超えるiPhone Duoは、画面割れや水濡れの修理代も気になるところです。AppleCareやキャリアの補償のほかに、月額700円で3台まで(年間最大15万円)修理費用を補償するスマホ保険という選択肢もあります。紛失は対象外などの注意点もあるので、モバイル保険の特徴と注意点で違いを確認してみてください。
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まとめ
Apple Trade Inなら、今のiPhoneを下取りに出してiPhone Duoの購入価格を割り引けます。新しいiPhoneを受け取ってから14日以内に送ること、そして送る前にバックアップ・サインアウト・消去を済ませることがポイントです。予約開始(10月16日)までに、下取り額の目安を調べておきましょう。予約の流れはiPhone Duoの予約ガイドで解説しています。
出典:Apple Trade In、Appleサポート(売却、譲渡、下取りに出す前にやっておくべきこと)



















