10月20日に始まるJR東日本のコード決済「teppay(テッペイ)」。使うにはまず残高へのチャージが必要です。teppayの公式サイトによると、チャージ方法は大きく4つあります。ただしモバイルSuicaにすでに入っている残高からは、teppayにチャージできません。手順と注意点をまとめました。
チャージ方法は4つ
| 方法 | こんな人に |
|---|---|
| 現金(コンビニATM) | 銀行口座やカードを登録したくない |
| 金融機関を登録 | 銀行口座から直接チャージしたい |
| クレジットカード(ビューカード)を登録 | ビューカードを持っている |
| 他のユーザーから受け取る | 家族などから残高を送ってもらう |
クレジットカードで登録できるのはビューカードです。ほかのクレジットカードからのチャージについては、公式サイトの案内にはありません。
チャージの手順
- モバイルSuicaのアプリでteppayの画面を開き、「入金」をタップ
- チャージ方法を選ぶ
- チャージしたい金額を入力し、入金(チャージ)元を選ぶ
- 「入金(チャージ)する」をタップ
コンビニATMで現金チャージする場合は、公式サイトに専用の手順ページがあります。
知っておきたい「2つの残高」の違い
teppayの残高と、モバイルSuicaの交通系IC残高は別のものです。公式サイトの比較をまとめると次のようになります。
| teppay残高 | 交通系IC残高(Suica) | |
|---|---|---|
| 電車・バスに乗る | できない | できる |
| 残高の移動 | teppay→Suicaへチャージできる | Suica→teppayへはチャージできない |
| 送る・受け取る | できる | できない |
| 残高の上限 | 最大30万円 | 2万円まで |
電車に乗るときは要注意
teppay残高では、そのまま電車やバスには乗れません。乗るときは、teppay残高からSuica(交通系IC残高)にチャージしてから使います。「teppayにたくさん入っているから大丈夫」と思って改札に行くと、Suicaの残高が足りずに通れない――ということになりかねません。
デジコツの解説:チャージのコツ
- 最初は少額で試し、使い方に慣れてから増やす
- teppay残高は現金化できないので、使う分だけ入れる
- Suica→teppayには戻せないので、Suicaへのチャージは必要な分だけ
- 11月4日からの20%還元キャンペーンはエントリーが必要
始める前のルールはteppayを始める前に知っておきたい5つのルール、キャンペーンはteppayのスタート情報と還元キャンペーンでまとめています。
まとめ
teppayのチャージは、コンビニATM・金融機関・ビューカード・他のユーザーからの受け取りの4つ。Suicaの残高からは入れられず、teppay残高のままでは電車に乗れない点に注意しましょう。
出典:teppay公式サイト(teppay残高へのチャージ方法)


















