iCloudの無料5GBで足りなくなったら、有料の「iCloud+」で容量を増やせます。逆に、使わなくなったら解約やプランの変更も可能です。Appleの案内をもとに、申し込み・変更・解約の手順と、解約したときに起きることをまとめました。
iCloud+とは
iCloud+は、iCloudのストレージを増やせるサブスクリプションです。容量のほか、「メールを非公開」やiCloudプライベートリレーなどの機能も使えます。
申し込む・容量を増やす(iOS 27以降)
- 「設定」を開く
- 「iCloudストレージにほとんど空きがありません」の通知があればタップ
- まだ契約していない場合:自分の名前→「iCloud」→「ストレージ」(または「空き領域がありません」)→「空き領域を増やす」
- 契約中で容量を増やす場合:自分の名前→「iCloud」→「iCloud+の機能」の下の「プランを管理」
- プランを選んで画面の案内に従う
iOSのバージョンによって手順が少し違います。iOS 18.4〜26では、自分の名前→「サブスクリプション」から変更できます。
プランを下げる・解約する(iOS 18.4以降)
- 「設定」を開いて、自分の名前をタップ
- 「サブスクリプション」→「有効」の下の「iCloud+」をタップ
- 解約するなら「サブスクリプションをキャンセル」、プランを下げるなら「全プラン」から選ぶ
ダウングレードや解約をしても、容量が変わるのは今の請求期間が終わったあとです。
解約するとどうなる?
- 保存しているデータが新しい容量を超えると、iCloudの同期やバックアップが止まる
- 無料プランに戻すと、「メールを非公開」やプライベートリレーなどのiCloud+の機能が使えなくなる
- Apple Oneにも入っている場合は、別に払っているiCloud+だけを解約できる
Appleは、解約やダウングレードの前に、新しい容量を超える分のデータをダウンロードするか削除しておくよう案内しています。
デジコツの解説:契約する前に
- まずは不要な写真や古いバックアップを消して、無料の5GBで足りるか試す
- 機種変更の時期だけ一時的に増やし、終わったら下げる使い方もできる
無料で空ける方法はiCloudストレージがいっぱいのときの空け方、本体とiCloudの容量の違いはこちらをご覧ください。
まとめ
iCloud+は「設定」から申し込み・変更・解約ができます。解約しても容量が減るのは請求期間の終わりからですが、超えた分は同期とバックアップが止まるので、先にデータを整理しておきましょう。
出典:Appleサポート(iCloud+を購入する、またはアップグレードする)、Appleサポート(iCloud+プランをダウングレードまたは解約する)



















