iPhone Duoは、Apple Pencil(USB-C)に対応することが仕様に明記されています。iPhoneでApple Pencilが使えるのは大きな変化です。ただし、発売日からすぐ使えるわけではなく「年内に利用できるようになる」とされています。Appleの仕様ページをもとに、Apple Pencilと2つの画面について整理しました。
対応するのはApple Pencil(USB-C)
Appleの仕様では、iPhone Duoのディスプレイは「Apple Pencil(USB-C)に対応」と記載されています。注記には「年内に利用できるようになります」とあり、10月23日の発売時点ではまだ使えない見込みです。
- 対応すると記載されているのは「Apple Pencil(USB-C)」
- 対応開始は「年内」。具体的な日付は案内されていない
- ほかのApple Pencilへの対応は、仕様には記載されていない
Apple Pencilを目当てに買う場合は、対応が始まるまで待つ前提で考えておきましょう。
2つの画面の違い
| インナー(開いた時) | アウター(閉じた時) | |
|---|---|---|
| サイズ | 7.6インチ | 5.4インチ |
| 解像度 | 1,878×2,670ピクセル(430ppi) | 1,398×2,034ピクセル(460ppi) |
| 仕上げ | Nano-texture仕上げ | — |
両方のディスプレイが、最大120HzのProMotion、常時表示、Dynamic Islandに対応しています。明るさは標準で最大1,000ニト、屋外では最大3,000ニトです。
画面で変わるバッテリーの持ち
| 使い方 | アウター使用時 | インナー使用時 |
|---|---|---|
| ビデオ再生 | 最大44時間 | 最大31時間 |
| ビデオ再生(ストリーミング) | 最大37時間 | 最大26時間 |
通常使用は最大24時間(インナーとアウターを均等に使った場合)とされています。大きな画面で動画を見るほど、電池の減りは早くなります。
カメラも画面ごとに違う
- アウター側:12MPのセンターフレームカメラ
- インナー側:画面の下に配置された「アンダーディスプレイFaceTimeカメラ」
Apple Pencilを使いたい人がやっておくこと
- Apple Pencil(USB-C)を持っているか確認する(iPadで使っているものが対象モデルか)
- 対応開始の案内(年内)が出るまでは、iOSのアップデート情報をチェックする
- 画面保護ガラスを選ぶときは、Apple Pencilの使用に配慮した製品か確認する
iPhone Duoへの機種変更の準備は顔認証なし・Touch IDの記事、予約の流れは予約ガイド、安く買う方法は下取りの記事で解説しています。
まとめ
iPhone DuoはApple Pencil(USB-C)への対応が仕様に記載されていますが、使えるようになるのは「年内」です。7.6インチの大きなインナー画面と5.4インチのアウター画面を使い分けられ、画面によってバッテリーの持ちも変わります。



















