スマホのアプリが頻繁に落ちる・フリーズするときの原因と対処法

アプリを使っている最中に画面が固まる、突然アプリが落ちる——そんな症状に悩まされていませんか。多くの場合は故障ではなく、メモリ不足やストレージ不足、キャッシュの蓄積が原因です。原因別に対処法を整理しました。

主な原因

  • 複数のアプリを同時に開いていて、メモリ(RAM)が不足している
  • 3Dゲームなど負荷の大きいアプリを長時間使っている
  • 本体のストレージ容量が不足している
  • アプリやOSのバージョンが古い
  • 長時間の使用で端末が発熱している

まず試したい対処法

①端末を再起動する

再起動することでメモリが一度クリアされ、動作が改善することがあります。週1〜2回程度、定期的に再起動する習慣をつけておくと、フリーズが起こりにくくなります。

②不要なアプリを終了・削除する

動作がおかしいアプリは、一度終了して開き直してみましょう。なお、普段からすべてのアプリを終了しておく必要はありません。Appleは、アプリを終了するのは反応しなくなったときだけでよいと案内しています(詳しくはこちら)。しばらく使っていないアプリは、思い切って削除するのも効果的です。

③ストレージの空き容量を確認する

「設定」からストレージの空き容量を確認しましょう。空き容量が少ないとアプリの動作が不安定になりやすいため、写真や動画、キャッシュデータの整理を検討してください。

④アプリ・OSを最新バージョンに更新する

アプリやOSの不具合が修正されている場合があるため、アップデートがあれば適用しておきましょう。

⑤特定のアプリだけ落ちる場合はそのアプリを再インストールする

特定のアプリだけが頻繁に落ちる場合は、そのアプリのキャッシュ削除や再インストールを試してみてください。

それでも改善しない場合

上記を試しても症状が続く場合は、バックアップを取ったうえで端末を初期化(ファクトリーリセット)することで改善するケースもあります。初期化しても改善しない場合は、ハードウェア側の不具合の可能性もあるため、メーカーや購入店の修理窓口に相談しましょう。

まとめ

アプリが頻繁に落ちる・フリーズするときは、再起動・不要アプリの整理・空き容量の確保・アップデートの4つをまず確認してみましょう。多くの場合はこれだけで改善します。