LINEで通話を録音・文字起こしする方法|新機能「通話レコーディング」の使い方と注意点

LINEで、1対1の通話を録音・文字起こし・録画できる「通話レコーディング」が始まりました。試験機能の「LINEラボ」で順次提供され、提供期間中は誰でも無料で試せます。

できること

通話の種類できること
音声通話録音、文字起こし(日本語のみ)
ビデオ通話録画(文字起こしはなし)

対象は1対1の通話です。

使えるようにする手順

  1. LINEをバージョン26.16.0以降にアップデート
  2. 「設定」→「LINEラボ」で「通話レコーディング」をオン
  3. 文字起こしも使うなら、通話の前に「設定」→「通話」→「通話レコーディング」で「通話文字起こし」をオン(初回は機能のダウンロードが必要)

録音のしかた

  1. 通話中に「レコーディング開始」をタップ
  2. 相手と自分の両方に、記録を始める音声ガイダンスが流れ、画面に「レコーディング中」と表示される
  3. 「一時停止」をタップすると終了
  4. データはトークルームなどから確認できる

録音を始めると相手にもガイダンスで伝わるので、黙って録音する機能ではありません。

注意点

  • 機種変更やアプリの再インストールをすると、保存データは削除される
  • LINEラボで機能をオフにすると録音ファイルを見られなくなる(再びオンにすれば見られる)
  • 今冬以降は「LYPプレミアム スタンダードプラン」「LYPプレミアム with Netflix」の会員特典として正式提供される予定

デジコツの解説

家族との打ち合わせや、電話での手続き内容のメモに便利です。大事な録音は、機種変更の前に内容を別の場所に控えておきましょう。録音の前には、ひと言相手に伝えておくとトラブルを防げます。

AIで会話を記録するならAIボイスレコーダーのレビュー、LINEで迷惑な連絡が来たときは「+」番号の着信への対処も参考にしてください。

まとめ

LINEの通話レコーディングは、LINEラボから無料で試せます。文字起こしは通話前の設定が必要で、機種変更するとデータが消える点に注意しましょう。

出典:ケータイ Watch、LINEみんなの使い方ガイド(LINEラボ)