米Googleは10月15日(現地時間)、Androidの「かこって検索(Circle to Search)」に、不審なテキストメッセージを丸で囲むと、AIが詐欺の可能性をチェックしてくれる機能を追加したと発表しました。ただし、日本でも使えるかどうかは示されていません。
どうやって使う?
- 不審なSMSなどのメッセージを受け取る
- ホームボタンやナビゲーションバーを長押しして「かこって検索」を起動
- 気になるメッセージを丸で囲む
- AIが分析し、「AIによる概要」で注意点や対処法を表示
分析で危険を示す警告が出た場合は、メッセージを削除したり、送信元の番号をブロックしたりできます。
何のための機能?
Googleは、巧妙になっているテキスト詐欺に対して、リンクを押したり個人情報を入力したりする前に危険かどうかを見分けられるようにする、と説明しています。
デジコツの解説:日本ではどうする?
- 日本で使えるかはまだ発表されていない。使えるようになるまでは、自分で見分ける習慣が大切
- メッセージのリンクからログインしない、急がせる内容は疑う
- パスキーに切り替えておくと、偽サイトでパスワードを盗まれる心配が減る
詐欺メールの見分け方は「公式マーク」付きでも詐欺メールのことがある、パスキーと2ファクタ認証はこちら、iPhoneを落としたときの詐欺メッセージはこちらをご覧ください。
まとめ
Androidの「かこって検索」で、不審なメッセージを丸で囲むだけでAIが詐欺の可能性をチェックできるようになりました。日本での提供は未定ですが、使えるようになれば心強い機能です。それまでは、リンクから入力しない習慣で身を守りましょう。
出典:ケータイ Watch



















