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10月16日に予約が始まるiPhone Duoは、256GBでも36万4800円。初めての折りたたみiPhoneで、落としたり濡らしたりしたときの修理が気になる人も多いはずです。Appleの製品保証は、落下などの事故による損傷を対象にしていません。購入前に決めておきたい「補償」の選択肢を比べました。
まず知っておきたい:購入時の保証で直せないもの
Appleの製品保証は、購入日から1年以内に起きた製造上の問題が対象です。過失や事故による損傷(落下・水濡れなど)や、通常の使用によるバッテリーの劣化には適用されません。iPhone DuoはIP68の耐水性能がありますが、Appleは液体による損傷は保証の対象外と明記しています。
補償の選択肢は3つ
| AppleCare | キャリアの補償 | スマホ保険(例:モバイル保険) | |
|---|---|---|---|
| 申し込み先 | Apple | 購入したキャリア | 保険会社 |
| 過失・事故による損傷 | 回数無制限の修理保証(サービス料あり) | 各社のプランによる | 年間最大15万円まで修理費用を補償(自己負担なし) |
| 盗難・紛失 | プランによって対象 | 各社のプランによる | 盗難は対象、紛失は対象外 |
| 交換用の端末 | エクスプレス交換あり | 各社のプランによる | なし(修理費用を補償) |
| 補償できる台数 | 1台ごと | 1台ごと | 3台まで |
| 機種変更したとき | 新しい端末で加入 | 新しい端末で加入 | 登録端末を変えるだけ |
AppleCareとキャリアの補償の料金は、機種やプランによって異なります。iPhone Duoの料金は、購入するときにApple Storeや各キャリアで確認してください。
iPhone Duoならではの注意点
- 本体価格が高い:修理費用が高額になる可能性があるため、補償の「上限」を必ず確認する
- スマホ保険の上限:モバイル保険は年間最大15万円まで(主端末)。修理できない場合や盗難のときは主端末で最大3万7,500円まで。高額な修理では上限を超える可能性がある
- 紛失に備えたいなら:紛失も補償してほしい場合は、紛失に対応するプランを選ぶ必要がある
- 加入のタイミング:AppleCareやキャリアの補償は、購入時など加入できる期間が限られることがある
タイプ別のおすすめ
| こんな人 | 向いている選択肢 |
|---|---|
| Duoだけを手厚く守りたい・紛失も心配 | AppleCare(盗難・紛失に対応するプラン) |
| キャリアでまとめて契約・支払いしたい | キャリアの補償 |
| タブレットやイヤホンも一緒に安く守りたい | スマホ保険(月額700円で3台まで) |
Duoはこれまでの補償で手厚く守りつつ、ほかの端末はスマホ保険でまとめる、という組み合わせ方もあります。
スマホ保険「モバイル保険」とは
月額700円で3台まで、年間最大15万円まで修理費用を補償するスマホ保険です。Wi-FiやBluetoothにつながる端末が対象で、機種変更しても登録端末を変えるだけで補償を続けられます。紛失は対象外などの注意点もあるので、詳しくはモバイル保険の解説をご覧ください。
購入前のチェックリスト
まとめ
iPhone Duoは高価な折りたたみiPhoneで、落下や水濡れはAppleの製品保証の対象外です。紛失まで守りたいならAppleCareやキャリアの補償、ほかの端末もまとめて安く守りたいならスマホ保険と、自分に合った補償を予約前に決めておきましょう。
出典:Appleサポート(AppleによるiPhoneの画面のサービスと修理)、Apple(iPhone Duoの仕様)、モバイル保険 サービス内容



















