PHPの脆弱性への対応のため、携帯電話に届く緊急速報メールの一部が一時的に止まっています。止まっている内容は会社によって違うので、自分の回線を確認しておきましょう。
止まっているもの・届くもの
| 会社 | 止まっているもの | 期間 |
|---|---|---|
| ソフトバンク・ワイモバイル・LINEMO | 緊急速報メール(緊急地震速報・津波警報・災害・避難情報) | 10月23日6時47分〜26日に完了予定 |
| ドコモ | エリアメールのうち、Jアラート、河川洪水予報、自治体の災害・避難情報/「どこでも災害・避難情報」 | 10月23日19時30分頃から。再開時期は別途案内 |
ドコモでは、気象庁の緊急地震速報と津波警報のエリアメールは止まらず、引き続き届きます。ソフトバンク系は、緊急地震速報を含めて緊急速報メール全体が止まっています。
期間中にやっておきたいこと
- 防災アプリを入れて通知をオンにする(ソフトバンクはグループの「Yahoo!防災速報」などを案内)
- テレビやラジオなど、ほかの情報源も確認できるようにしておく
- 家族がソフトバンク・ワイモバイル・LINEMOを使っている場合は、声をかけておく
なぜ止まっている?
10月21日に公開された、PHPというプログラミング言語の重大な脆弱性への対策です。各社とも「予防的な」緊急メンテナンスとしています。同じ理由で、楽天市場やドコモのWebサイトなども一時的にメンテナンスを行っていました(ドコモのWebサイトは22日に再開)。
デジコツの解説:情報源は1つに頼らない
- スマホの緊急速報は便利だが、今回のように止まることもある
- 防災アプリとテレビ・ラジオを組み合わせておくと安心
- メンテナンスが終わったら、緊急速報の設定がオンのままか確認しておく
防災アプリやスマホの備えは地震に備えてスマホでやっておきたい5つのこと、緊急速報の設定はこちら、10月16日の誤報はこちらをご覧ください。
まとめ
ソフトバンク・ワイモバイル・LINEMOは26日まで緊急速報メールが止まり、ドコモはJアラートや自治体の避難情報などが止まっています。この間は防災アプリなど、ほかの情報源も使えるようにしておきましょう。
出典:ケータイ Watch(ソフトバンク)、ケータイ Watch(ドコモ)、ケータイ Watch(ドコモWebサイト再開)



















