OpenAIは10月8日、ChatGPTでGPT-6の提供を始め、新機能「Intelligent UI」を発表しました。有料プランから順次展開され、米国時間8日からは無料プラン(Free)とGoにも広がります。
今回の発表のポイント
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 新モデル | ChatGPTのChatタブでGPT-6を提供 |
| 対象 | Plus・Pro・Business・Enterpriseから開始、米国時間8日からFree・Goにも拡大 |
| 新機能 | Intelligent UI(図やグラフ、ボタンで答える) |
| スピード | GPT-6 Instantは、ウェブ検索が必要な質問で回答開始までが平均44%短縮(GPT-5.6 Instant比) |
| 対象外 | WorkとCodexで使うモデルは変わらない |
「Intelligent UI」とは
質問に合わせて、文章だけでなく、画像や、実際に操作できるグラフやボタンなどを組み合わせて答えてくれる機能です。
- 選択肢を比べる質問なら、比較しやすい形で表示
- 説明が難しい内容は、操作できる図で説明
- 図・ボタン・フォーム・グラフを、会話の中で操作できる
- 文章が一番わかりやすい場合は、これまで通り文章で回答
デジコツの解説:使う人にとって何が変わる?
- 無料で使っている人:米国時間8日以降、順次GPT-6が使えるようになる見込み。アプリを最新版にしておくとよい
- 比較や計画を相談する人:「どれを買うか」「旅行の予定」など、選択肢を並べる相談がわかりやすくなる
- 検索して答えてほしい人:回答が出始めるまでの待ち時間が短くなる
ChatGPTの無料版と有料版の違いはChatGPT無料版とPlusの違い、使い始める方はChatGPTの始め方をご覧ください。Googleの生成AI「Gemini」は逆に無料版の制限が始まっています(詳しくはこちら)。
まとめ
ChatGPTでGPT-6の提供が始まり、図やボタンで答える新機能「Intelligent UI」も加わりました。無料プランにも順次広がるので、比較や計画の相談で試してみるとよいでしょう。
出典:ケータイ Watch



















