NTTドコモは、ドコモ光「plala(Sコース)」の顧客情報44万3495件が流出したと発表しました。業務委託先のソニーネットワークコミュニケーションズが管理する、So-net会員データベースサーバーへの不正アクセスが原因です。
概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 流出件数 | 44万3495件 |
| 対象者 | plala(Sコース)の利用者と、過去6カ月以内に解約した人 |
| 発生日 | 10月19日(ドコモは26日に報告を受けて確認) |
| 原因 | 委託先のSo-net会員データベースへの不正アクセス |
| 問い合わせ | plala(Sコース)特設ダイヤル 0120-035-700(10時〜19時、土日祝も対応) |
「plala(ドコモ光)」「ぷらら光メイト with フレッツ」など、ほかのサービスの顧客情報は流出していないとしています。
流出した情報
- 氏名、電話番号、生年月日、性別
- メールアドレス(so-net.ne.jpドメイン。登録があれば連絡先メールアドレスも)
- So-netマイページのユーザーID、インターネット接続用ID
パスワード、クレジットカード情報、口座情報など決済に関わる情報は含まれていません。10月27日時点で、不正利用や二次被害は確認されていないとのことです。対象者には個別に連絡されます。
デジコツの解説:対象の人がやること
- ドコモやSo-netを名乗るメール・SMS・電話には応答しない、リンクや添付ファイルを開かない
- 迷惑メールが増えたら、So-netマイページからメールアドレスを変更する(@より後ろのドメインは変更不可)
- 知らない番号からの電話、特に「+」から始まる国際電話には折り返さない
10月は情報漏えいが相次いでいます。Joshinの情報漏えい、ニフティの不正アクセス、不審な電話は「+」番号に折り返してはいけない理由、対策はパスキーと2段階認証をご覧ください。
まとめ
plala(Sコース)の利用者と、6カ月以内に解約した人の情報44万件余りが流出しました。パスワードやカード情報は含まれていませんが、氏名や電話番号を使った詐欺の連絡に注意しましょう。



















