「設定」→「一般」→「iPhoneストレージ」を開くと、グラフの中で「システムデータ」が大きな割合を占めていて、どうにか減らせないかと思ったことはありませんか。実はAppleは「システムデータ」や「その他」について「何もする必要はない」と案内しています。容量を空けたいときの正しい方法をまとめました。
システムデータは自分で減らさなくていい
Appleのサポートページでは、ストレージのグラフに「その他」や「システムデータ」が表示されている場合でも、それらについては何もする必要はなく、代わりに不要なアプリやコンテンツを削除するか、おすすめの方法に従うよう案内しています。
システムデータを直接消そうとして、ネットで見かけた方法を試したり、「クリーナー」系のアプリを入れたりする必要はありません。
容量を空ける正しい方法
① 「おすすめ」を確認する
- 「設定」→「一般」→「iPhoneストレージ」を開く
- 「おすすめ」のセクションでヒントを確認する
- 使いたい節約法の「有効にする」をタップする
② アプリを「取り除く」
アプリの一覧から使っていないアプリを選び、「アプリを取り除く」を選ぶと、アプリ本体の容量だけを空けて、書類やデータは残せます。あとでアプリを入れ直せば、続きから使えます。
③ アプリを「削除」する
「アプリを削除」を選ぶと、アプリと関連データがまとめて消えます。購入済みのアプリやコンテンツは、後から再ダウンロードできます。
写真を消したのに容量が空かないときは
削除した写真は「最近削除した項目」に30日間残っています。詳しくは写真を消しても容量が空かない理由をご覧ください。
アップデートのための容量が足りないときは
iOSのアップデートに必要な容量が足りない場合は、上の方法で空けるか、Macやパソコンにつないでアップデートする方法もあります。
まとめ
iPhoneのストレージの「システムデータ」は、自分で何かをする必要はありません。容量を空けたいときは、「おすすめ」の確認、アプリの取り除き・削除で対応しましょう。何を消すか迷ったらスマホの容量がいっぱいのときに消すものも参考にしてください。
出典:Appleサポート(アップデートするには空き容量が不足している場合)



















